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シングル形LC発振回路によるゲートドライバの素子容量変動に対する発振周波数安定化

シングル形LC発振回路によるゲートドライバの素子容量変動に対する発振周波数安定化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-014

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Oscillation Frequency Stabilization against Device Capacitance Variation on a Single LC-Type Gate Driver

著者名: 後藤 健斗(長崎大学),中村 孝基(長崎大学),石橋 尚之(長崎大学),広川 正彦(TDK),甲木 昭彦(長崎大学)

著者名(英語): Kento Goto(Nagasaki University),Kouki Nakamura(Nagasaki University),Naoyuki Ishibashi(Nagasaki University),Masahiko Hirokawa(TDK Corporation),Akihiko Katsuki(Nagasaki University)

キーワード: 共振型コンバータ|ドライバ|MOSFET|発振周波数|LC発振回路

要約(日本語): 電子機器の小型化に伴って電源装置にも小型化が強く求められているが、スイッチング周波数の高周波化を図る場合、高効率が得られる共振型コンバータが有用であり、広く実用に供されている。共振型コンバータの出力電圧は基本的にスイッチング周波数で制御されるが、出力を制御する目的で周波数を積極的に変化させる場合であっても、あるいはスイッチング条件保持やノイズ対策の目的で周波数を一定に保つ場合であっても、ゲートドライバの発振周波数を正確に知ることが必要である。VHF帯において最適と考えられるシングル形LC発振回路によるゲートドライバについて、特定の周波数付近で発振し、かつ動作状態によって変動するMOSFETの内部容量が発振周波数にできるだけ影響を与えないようにするための条件を検討した。回路をコルピッツ形として動作させ、ゲートに直列挿入するインダクタを適切に選ぶと約110 MHzで安定的に発振することが分かった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 301 Kバイト

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