直流母線電流検出方式のパルス修正法によるモータのキャリア電磁騒音に関する考察
直流母線電流検出方式のパルス修正法によるモータのキャリア電磁騒音に関する考察
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-030
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Motor Carrier Electromagnetic Noise Caused by PWM Pulse Modifying Technique of DC Bus Current Detection
著者名: 原 崇文(日立製作所),青柳 滋久(日立製作所),安島 俊幸(日立製作所),柳沢 浩晃(日立オートモティブシステムズ),吉津 力弥(日立オートモティブシステムズ)
著者名(英語): Takafumi Hara(Hitachi, Ltd.),Shigehisa Aoyagi(Hitachi, Ltd.),Toshiyuki Ajima(Hitachi, Ltd.),Hiroaki Yanagisawa(Hitachi Automotive Systems, Ltd.),Rikiya Yoshizu(Hitachi Automotive Systems, Ltd.)
キーワード: 直流母線電流検出|パルス幅変調|永久磁石同期モータ|電磁騒音|パルス修正法|インダクタンス
要約(日本語): 直流母線電流から交流電流を再現する直流母線電流検出法は,三相のパルス幅の差を用いて検出するため運転状態によって変化する直流母線電流のパルス幅を所定値以上確保しなければ,電流を検出できない課題がある。その対策としては,平均電圧が等しくなるようにPWM信号を位相シフトするパルス修正法が提案されている。この手法はモータの電流指令が0のときもキャリア周波数数の高周波電流を通電するため,キャリア周波数のキャリア電磁騒音が発生する。特にインダクタンスが小さいモータはこのキャリア電磁騒音が大きくなる傾向がある。本報告は,このキャリア電磁騒音について同一出力でインダクタンスが異なる2つのモータを対象とし,パルス修正法によるキャリア電磁騒音を評価し,低減手法を検討したので,報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 299 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
