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無効電流補償装置による放射状配電系統の線路損失を最小とする電圧制御

無効電流補償装置による放射状配電系統の線路損失を最小とする電圧制御

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-072

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Line Loss Suppression and Node Voltage Control on Radial Distribution System Using Multiple Reactive Current Compensator

著者名: 福谷 成希(名古屋工業大学),佐藤 貴裕(名古屋工業大学),竹下 隆晴(名古屋工業大学)

著者名(英語): Naruki Fukutani(Nagoya Institute of Technology),Takahiro Sato(Nagoya Institute of Technology),Takaharu Takeshita(Nagoya Institute of Technology)

キーワード: STATCOM|無効電流|線路損失最小制御|電圧制御|放射状配電系統

要約(日本語): 現在日本の配電系統は1方向に電力の供給を行っている放射状配電系統となっており,末端に向かって電圧が下がるように設計されている。しかし昨今,地球温暖化対策の分散型電源の普及や力率改善のための進相コンデンサの過剰設置により線路に有効電流と進みの無効電流が多く流れ,線路損失の増加やノード電圧が適正範囲から逸脱する問題が生じている。以上のことより,配電系統のノード電圧を適正範囲内に収めることに加えて線路損失を低減させることも重要な課題となっている。本論文では2台の無効電流補償を用いた線路損失を最小としつつ電圧制御する制御法を提案し,試作システムを用いた実験により提案制御法の有効性の検証を行った。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 302 Kバイト

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