拡張型Zソースインバータと部分影補償器を統合した統合型マイクロインバータ
拡張型Zソースインバータと部分影補償器を統合した統合型マイクロインバータ
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-109
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Integrated Micro-Inverter based on Capacitor-Assisted Extended-Boost Quasi Z-Source Inverter and Voltage Multiplier for Photovoltaic Systems
著者名: 篠原 俊樹(茨城大学),鵜野 将年(茨城大学)
著者名(英語): Toshiki Shinohara(Ibaraki University),Masatoshi Uno(Ibaraki University)
キーワード: 拡張型Zソースインバータ|太陽電池システム|部分影補償|マイクロインバータ
要約(日本語): 近年、太陽電池(PV: Photovoltaic)システムの電力利用率の向上を狙い、マイクロインバータ(MI: Micro-Inverter)によるパネル毎の系統連系が一般的になりつつある。しかしMI方式はパネル毎に昇圧回路とインバータが個別に必要となりシステムが複雑化する傾向がある。さらに部分影によるPVパネルからの抽出電力低下を防ぐためには、MIとは別個に部分影補償器が必要となる。本稿では、昇圧機能を持つZソースインバータの派生方式である拡張型qZSI(Quasi Z-Source Inverter)を用いたMIと倍電圧整流回路を用いた部分影補償器を、回路素子を削減しつつ1台に集約した統合型MIを提案する。提案回路に対するシミュレーション解析の結果、部分影補償によって抽出電力を大幅に向上させつつ昇圧動作が可能であることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 577 Kバイト
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