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アクティブコモンモードフィルタによるインバータコモンモード電圧の減衰特性

アクティブコモンモードフィルタによるインバータコモンモード電圧の減衰特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-136

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Attenuation Characteristic of Inverter Common-mode Voltage by Active Common-mode Filter

著者名: 高橋 翔太郎(北海道大学),小原 峻介(北海道大学),小笠原 悟司(北海道大学),折川 幸司(北海道大学),竹本 真紹(北海道大学),玉手 道雄(富士電機)

著者名(英語): Shotaro Takahashi(Hokkaido University),Shunsuke Ohara(Hokkaido University),satoshi Ogasawara(Hokkaido University),Koji Orikawa(Hokkaido University),Masatsugu Takemoto(Hokkaido University),Michio Tamate(Fuji Electric Co.,Ltd.)

キーワード: EMI|PWMインバータ|コモンモード電圧|電力ケーブル|アクティブコモンモードフィルタ

要約(日本語): インバータのスイッチングに伴う急峻な電圧変動は電磁妨害を生じる。この電磁妨害の特に高い周波数成分は電力ケーブルをアンテナとして空間を伝搬し,他の電子機器に悪影響を及ぼす放射性EMIの要因となる。筆者らは電力ケーブルを伝搬するコモンモード(CM)電圧に対して,高速オペアンプを用いたフィードバック補償を施すことでCM電圧を低減するアクティブコモンモードフィルタ(ACF)を提案し,電波暗室においてACFがケーブルからの放射ノイズを抑制できることを確認した。しかし,これまでは発振器をノイズ源とした評価であった。本論文では,実際のインバータが発生する電磁妨害に対して,ACFのCM電圧低減効果を実験により検討する。その結果,ACFをケーブルに取り付けることで6 MHzから70 MHzの広帯域に渡り,インバータが発生するCM電圧を最大30 dB程度減衰できることを示す。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 525 Kバイト

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