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センサレス制御における不安定要因の定量的解析

センサレス制御における不安定要因の定量的解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-157

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): The quantitative analysis of unstable factors in sensorless vector controlled PMSM drive

著者名: 前川 佐理(東芝),杉本 麻梨子(東芝),石田 圭一(東芝キヤリア),野木 雅也(東芝キヤリア)

著者名(英語): Sari Maekawa(Toshiba,Ltd),Mariko Sugimoto(Toshiba,Ltd),Keiichi Ishida(Toshiba Carrier,Ltd),Masaya Nogi(Toshiba Carrier,Ltd)

キーワード: 永久磁石同期モータ|センサレス|ベクトル制御|パラメータ

要約(日本語): 永久磁石同期モータのセンサレスベクトル制御において,中?高速領域では回転子磁束を推定する方式が用いられるが,推定に用いるモータ定数の真値との誤差,モータの磁気飽和特性,d-q軸の干渉など複合的な要因により,センサレス制御が不安定化する。これらの不安定化要因のうち,磁気飽和に起因したq軸インダクタンスLqの設定誤差による影響は詳細な分析が報告されているが,制御ゲインなどの影響と複合的に検証された報告例はほとんどない。そこで,本論文では,空調機用圧縮負荷をモチーフに,有限要素法(FEM)による磁界解析により磁気飽和の非線形性を考慮したモータモデルを用いてセンサレス制御をシミュレーションし,Lq の設定誤差と3つのフィードバック制御の制御帯域が安定性へ及ぼす影響を検証した結果について報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 374 Kバイト

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