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3次高調波成分による3レベルSHEPWMが中性点電圧へ及ぼす影響

3次高調波成分による3レベルSHEPWMが中性点電圧へ及ぼす影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-161

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): The Analysis of The Effect on The Neutral Point Voltage based on 3-Level SHEPWM with 3-Order Harmonic

著者名: 管 勃(名古屋大学),道木 慎二(名古屋大学)

著者名(英語): Bo Guan(Nagoya University),Shinji Doki(Nagoya University)

キーワード: 3レベルコンバータ|中性点電圧|3次高調波|SHEPWM

要約(日本語): 3レベルコンバータは様々な利点を持つことから中高圧・高出力な応用に活用されている。3レベルコンバータにおいては、中性点電圧の制御が極めて重要であり、様々な手法が提案されてきた。例えば、零相電圧を重畳することで線電圧を維持し、相電圧を調整することで中性点電圧のバランス制御を実現している。SVPWMの視点から二つの小ベクトルを調整することで、等価な制御を実現した。その多くはSPWMやSVPWMを対象としており、スイッチング周波数が制限される中高圧・高出力分野で多用されるSHEPWMへの適用は困難な場合がある。例えば、SHEPWMでは事前に波形を演算して利用することから、従来の手法を適用することは容易ではない。本稿では、3レベルSHEPWM時の中性点電圧制御に対して、3次高調波成分により中性点電圧への影響を検討した。さらに、最適な3次高調波成分の幅値を導き、中性点電圧の低減が可能であることを確認した。中性点電圧脈動の抑制により、3レベルSHEPWM時においても直流側コンデンサの低容量化が可能となる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 279 Kバイト

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