2系統並列無線電力伝送システム間の干渉結合が0となるコイル位置関係の式導出
2系統並列無線電力伝送システム間の干渉結合が0となるコイル位置関係の式導出
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-169
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Mathematical Derivation of Null Points of Interference Coupling between Two Solenoid Coils for Two-Parallel Wireless Power Transfer System
著者名: 司城 徹(東芝),岸本 誠也(東芝),小川 健一郎(東芝),尾林 秀一(東芝)
著者名(英語): Tetsu Shijo(Toshiba Corporation),Seiya Kishimoto(Toshiba Corporation),kenichirou Ogawa(Toshiba Corporation),Shuichi Obayashi(Toshiba Corporation)
キーワード: 電気バス|EMI|EMC|無線電力伝送
要約(日本語): 環境省の委託を受け「EVバス早期普及にむけた充電設備を乗用車と共有するワイヤレス充電バスの実証研究」をテーマとして、EVバス向けのワイヤレス急速充電システムを開発している。10kHz以上の高周波電流を利用しているため、電波法における高周波利用設備としての許可を受ける必要がある。許可を得るには、利用周波数による発射及び不要発射による磁界強度又は電界強度を許容値以下にする必要があり、開発したシステムでは電力回路を2系統に分け、それぞれ逆相で送電することで、放射磁界を打ち消し合わせ、許容値以下とする方法を採用している。システムを2系統に分けたことで、2系統間の不要干渉が課題となる。EVバス向けワイヤレス充電システムでは、2系統の電力伝送パッドの位置関係を調整することで不要結合の低減を行っている。今回、電力伝送パッドを斜めに配置することで不要結合が0になる位置関係があることを式導出により示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 495 Kバイト
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