直列補償回路による非接触給電用高周波インバータのコイルパラメータに応じた効率最適化
直列補償回路による非接触給電用高周波インバータのコイルパラメータに応じた効率最適化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-171
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Improvement of efficiency of high frequency inverter for WPT system depending on coil parameters using series compensator
著者名: 大澤 順(筑波大学),渡邊 直也(筑波大学),磯部 高範(筑波大学),只野 博(筑波大学)
著者名(英語): Jun Osawa(University of Tsukuba),Naoya Watanabe(University of Tsukuba),Takanori Isobe(University of Tsukuba),Hiroshi Tadano(University of Tsukuba)
キーワード: 電気自動車|非接触給電|矩形波インバータ
要約(日本語): 電気自動車用非接触給電では、コイル間ギャップの変動によってコイルパラメータが変化する。そのため、一般的に補償コンデンサとして用いられている固定容量のコンデンサでは最適な補償を維持することができず、インバータ出力力率が低下する。それによって、デバイスのターンオフ損失が増大してしまう。そこで、本研究では非接触給電の補償コンデンサに等価的に可変容量コンデンサとして機能する直列補償回路GCSCを適用した非接触給電システムを提案し、その効果を検証実験で確認した。提案システムでは、コイル間ギャップ変動時においてインバータ出力力率を高く維持し、システム全体効率を改善できることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 546 Kバイト
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