防水ケース内の空気層で共振させた海中非接触給電の評価
防水ケース内の空気層で共振させた海中非接触給電の評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-176
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Evaluation of underwater wireless power transfer resonating in the waterproof sealed case
著者名: 佐光 祐哉(愛知工業大学),権田 貴紀(愛知工業大学),元谷 卓(愛知工業大学),道木 加絵(愛知工業大学),鳥井 昭宏(愛知工業大学)
著者名(英語): Sako Yuya(Aichi Institute of Technology),Gonda Takatoshi(Aichi Institute of Technology),Mototani Suguru(Aichi Institute of Technology),Doki Kae(Aichi Institute of Technology),Torii Akihiro(Aichi Institute of Technology)
キーワード: 非接触給電|磁界共振結合|海中|水中|防水対策
要約(日本語): 防水ケース内の空気層で共振させた海中非接触給電の評価 ◎佐光祐哉・権田貴紀・元谷卓・道木加絵・鳥井昭宏(愛知工業大学) WPTの各種方式において, 水・海水の影響に関する検討は幾つか報告されている。しかし, そのほとんどは空気中の伝送路上に水・海水が存在する場合での検討であり, 磁束の回り込みの影響を考慮していない。本研究では受電コイルに防水対策を施し海中に沈めた状態で伝送特性を評価した。ファンクションジェネレータで10Vp-pの電圧を出力し, アンプで5倍に増幅したものを給電側の共振器に印加した。非接触給電を行い, 受電側の共振器へ電力伝送し, パワーアナライザを用いて整流後の電力を測定した。結果として, 共振周波数が低い方が伝送可能な電力が高くなり, 0.85MHzの時に約5Wの電力を伝送できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 503 Kバイト
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