レーザースキャナを活用した軌陸車の誤進入検知システムの開発
レーザースキャナを活用した軌陸車の誤進入検知システムの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-210
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Development of Road-Railer False Entry Detection System Utilizing a Laser Range Scanner
著者名: 原田 諭(東日本旅客鉄道),黒澤 良史(東日本旅客鉄道),槙 修一(日立産機システム),初本 慎太郎(日立産機システム)
著者名(英語): Satoru Harada(East Japan Railway Company),Yoshifumi Kurosawa(East Japan Railway Company),Shuichi Maki(Hitachi Industrial Equipment Systems Co., LTD),Shintaro Hatsumoto(Hitachi Industrial Equipment Systems Co., LTD)
キーワード: レーザースキャナ|位置検知|軌陸車|線路閉鎖|鉄道|誤進入
要約(日本語): 当社では、列車と工事用重機(軌陸車)の衝突事故を受け、レーザースキャナにより検知した軌陸車の位置と線路閉鎖(安全に作業できるエリア)の情報を照合することで必要に応じて警報を鳴動するシステムを開発した。本システムでは、軌陸車に搭載されたレーザースキャナにより、周囲の構造物までの距離と方向を認識することで自車の位置を特定することができる。本システムの有効性を確認するため、軌陸車が検知エリアに進入してから警報が鳴動するまでの時間について評価した。結果、軌陸車が線路に誤進入してから1秒以内に警報の鳴動させることが可能であり、軌陸車の運転手等に危険を知らせる手段として有効であることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 333 Kバイト
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