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アーク加熱による過熱水蒸気生成法の検討
アーク加熱による過熱水蒸気生成法の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-264
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Development of superheated steam generator using arc heating
著者名: 成田 優斗(山形大学),杉本 俊之(山形大学)
著者名(英語): Yuto Narita(Yamagata University),Toshiyuki Sugimoto(Yamagata University)
キーワード: 過熱水蒸気|アーク加熱|微小水滴
要約(日本語): 過熱水蒸気は飽和水蒸気をヒーター等でさらに加熱した完全に気体状態の水であり,食品加熱,殺菌,金属脱脂,乾燥等に利用されている。本研究では飽和水蒸気の配管を不要としたコンパクトな過熱水蒸気の生成を目的としてアーク加熱を用いる方法について検討した。アーク加熱した円筒電極の内部で水の微粒化と蒸気加熱を同時に行う構造の装置を試作し,装置の内外での温度を測定した。その結果,アーク点からのノズルへの伝熱量が多いために途中でライデンフロスト現象が起き,高い温度の過熱水蒸気を生成できなかった。伝熱量を抑えるためにアーク点とノズル間の肉厚を薄くしたところ,最大温度260℃の過熱水蒸気を生成できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 309 Kバイト
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