ダイレクトリンク式波力発電システムにおける高効率化のための発電機トルクパターンの検討
ダイレクトリンク式波力発電システムにおける高効率化のための発電機トルクパターンの検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-021
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Study of Generator Torque Pattern for High Efficiency in Direct-Link Wave Power Generating System
著者名: 片桐 暁文(大阪府立大学),真田 雅之(大阪府立大学),森本 茂雄(大阪府立大学),井上 征則(大阪府立大学)
著者名(英語): Akifumi Katagiri(Osaka Prefecture University),Masayuki Sanada(Osaka Prefecture University),Shigeo Morimoto(Osaka Prefecture University),Yukinori Inoue(Osaka Prefecture University)
キーワード: 波力発電|波エネルギー|発電機|指令トルクパターン
要約(日本語): 近年,化石燃料の枯渇などから自然エネルギーを用いた発電への関心が高まっている。自然エネルギーを用いた発電では電力の安定供給が課題であるが,波力発電は時間帯に関係なく発電できるという利点がある。本研究では小型で高効率とされるダイレクトリンク式波力発電システムの高効率化を目的としている。本検討では筆者らがこれまでに提案した発電機をモータとして動作させる時間を設けた指令トルクパターンと従来法である発電機としてのみ動作する指令トルクパターンを様々な条件の波に適用した場合の諸特性の比較を行った。その結果,提案法を用いることで従来法よりも発電機が得る機械入力が増加し,変換効率が改善することが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 423 Kバイト
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