電動機の固定子電流解析によるベルト劣化診断技術の開発
電動機の固定子電流解析によるベルト劣化診断技術の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-026
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Development of belt degradation diagnosis by stator current analysis of induction motor
著者名: 金丸 誠(三菱電機),大久保 拓哉(三菱電機),宮内 俊彦(三菱電機),小倉 健太郎(三菱電機)
著者名(英語): Makoto Kanemaru(Mitsubishi Electric Co. Advanced Technology R&D Center),Takuya Ohkubo(Mitsubishi Electric Co. Advanced Technology R&D Center),Toshihiko Miyauchi(Mitsubishi Electric Co. Power Distribution System Center),Kentaro Kokura(Mitsubishi Electric Co. Advanced Technology R&D Center)
キーワード: モータ|ベルト|電流|パワースペクトル|劣化診断
要約(日本語): 機械設備は常に健全な継続運転を要求されるが,ベルトはゴムと繊維で作られる消耗部品のため,長時間の使用でヒビ割れ・摩耗・亀裂・破断等の劣化を生じる。現状,ベルトのメンテナンスは熟練エンジニアによる目視点検,聴感点検技術に頼るしかない。そのため,オンラインでリアルタイムのベルト機構の状態監視技術が求められている。今回,稼働中の電動機の電流情報のみを基に電動機の動力伝達を担うベルトの劣化診断技術に取り組んだ。自然劣化したベルトを有する実機械設備を用いて測定を実施した結果,ベルト亀裂箇所で生じる振動を固定子電流パワースペクトル解析により検知できる見込みを得た。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 712 Kバイト
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