鋼板材料の鉄損特性の違いが2層構造IPMSMの効率に及ぼす影響
鋼板材料の鉄損特性の違いが2層構造IPMSMの効率に及ぼす影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-027
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Influence of Iron Loss Properties of Magnetic Steel Sheets on Efficiency of Double-Layered IPMSM
著者名: 鹿志村 美緒(大阪府立大学),真田 雅之(大阪府立大学),森本 茂雄(大阪府立大学),井上 征則(大阪府立大学)
著者名(英語): Mio Kashimura(Osaka Prefecture University),Masayuki Sanada(Osaka Prefecture University),Shigeo Morimoto(Osaka Prefecture University),Yukinori Inoue(Osaka Prefecture University)
キーワード: 埋込磁石同期モータ|鉄損|実機試験|鋼板材料|効率|2層構造
要約(日本語): 近年,環境保護への意識の高まりから効率の優れた埋込磁石同期モータが注目されている。高効率を実現するためにIPMSMの設計時には磁気特性の優れた低鉄損材料を用いることが望ましい。これまでに筆者らは飽和磁束密度が同等で高鉄損の鋼板材料を用いて2種類のロータ構造の性能劣化に及ぼす影響の比較を行った。しかし解析における鉄損はインバータのキャリア高調波による高周波鉄損の増加を考慮していないため,実際にモータ駆動を行う際の鉄損より小さい。本報告では先行研究において得られた予測について検証するため,高鉄損材料を適用したモータの実機試験を行い,先行研究における解析と同様の傾向が得られるかについて検討している。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 340 Kバイト
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