圧粉鉄心を用いたフラックススイッチングモータにおける効率改善のための基礎検討
圧粉鉄心を用いたフラックススイッチングモータにおける効率改善のための基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-058
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Basic Study of Flux Switching PM Machines with Soft Magnetic Composites for Efficiency Improvement
著者名: 山田 真寛(大阪府立大学),真田 雅之(大阪府立大学),森本 茂雄(大阪府立大学),井上 征則(大阪府立大学)
著者名(英語): Masahiro Yamada(Osaka Prefecture University),Masayuki Sanada(Osaka Prefecture University),Shigeo Morimoto(Osaka Prefecture University),Yukinori Inoue(Osaka Prefecture University)
キーワード: 圧粉鉄心|永久磁石型フラックススイッチングモータ(FSPM)|ヒステリシス損|ユニポーラ励磁|B-Hループ|効率改善
要約(日本語): 近年,モータの鉄心材料として圧粉鉄心が注目されている。圧粉鉄心は電磁鋼板と比べて渦電流損が小さい一方,ヒステリシス損が大きいという特徴を有している。そのため,圧粉鉄心を用いたモータの効率向上にはヒステリシス損の低減が必要と考えられる。筆者らはこれまでに,圧粉鉄心を適用した集中巻埋込磁石同期モータについて,鉄心内の磁束密度を下げることで鉄損が減少することを示したが,根本的にヒステリシス損を低減できたわけではない。本報告では,鉄心内の磁束の振る舞いが異なる永久磁石型フラックススイッチングモータについて圧粉鉄心を用いた際のモータ特性および損失への影響を,電磁鋼板を用いる場合と比較検討している。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 446 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
