同期リラクタンスモータのステータ形状変更による機器特性の改善
同期リラクタンスモータのステータ形状変更による機器特性の改善
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-062
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Improvement of Machine Performance by Design Optimization of Stator Shape in Synchronous Reluctance Motor
著者名: 小林 眞莉香(同志社大学),髙橋 康人(同志社大学),藤原 耕二(同志社大学),槙野 智之(ニチユ三菱フォークリフト),樋口 真伍(ニチユ三菱フォークリフト)
著者名(英語): Marika Kobayashi(Doshisha University),Yasuhito Takahashi(Doshisha University),Koji Fujiwara(Doshisha University),Tomoyuki Makino(Mitsubishi Nichiyu Forklift Co., LTD.),Shingo Higuchi(Mitsubishi Nichiyu Forklift Co., LTD.)
キーワード: シンクロナスリラクタンスモータ|銅損|トルクリプル
要約(日本語): 近年,モータの省エネルギー化に対するニーズが高まる中,高効率なモータとして注目されているのが,リラクタンストルクを用いたリラクタンストルク応用電動機である.なかでも,同期リラクタンスモータ(SynRM)は,回転子に永久磁石を使用しない事から埋込磁石同期モータ(IPMSM)と比べて,省資源,低コストモータとして用途の拡大が期待されている.しかし,マグネットトルクが無い分,IPMSMと比較すると低出力であり,IPMSMと同等の出力を出すためには大きな電機子電流が必要となる.本稿では,特に銅損が支配的になると予想される低速回転時において,SynRMの大きな損失源となっている銅損の低下を目標とし,スロット形状の変更による機器特性の改善に関する検討を行う.また,トルク特性向上に向けて,ティース幅,バックヨーク長の最適形状について検討する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 503 Kバイト
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