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LLG方程式から得られたプレイモデルを用いた磁気回路解析の高飽和領域への適用に関する検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-067
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Magnetic Circuit Analysis under High Magnetic Saturation Region by Using Play Model Obtained from LLG Equation
著者名: 田中 秀明(東北大学),中村 健二(東北大学),一ノ倉 理(東北大学)
著者名(英語): Tanaka Hideaki(Tohoku University),Nakamura Kenji(Tohoku University),Ichinokura Osamu(Tohoku University)
キーワード: プレイモデル|LLG方程式|磁気回路解析|磁気ヒステリシス
要約(日本語): 近年,電気機器の高効率化を目的として,鉄心材料の磁気ヒステリシス特性を考慮可能な解析手法に関する検討が国内外で進められている。先に筆者らは,LLG方程式を取り入れた磁気回路モデルを提案した。本手法は,直流ヒステリシスの計算にLLG方程式を用いるため,必要最小限の実測データから種々の最大磁束密度のヒステリシスループを高精度に算定できる。しかしながら,LLG方程式は収束計算が必要であるため,計算時間が長大化する。また,高飽和領域の算定精度も高くないという課題があった。本稿では,計算時間と計算精度の課題を解決した,高飽和領域までヒステリシスループを精度良く模擬可能で,かつ高速計算可能な磁気回路モデルを構築したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 390 Kバイト
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