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辺有限要素解析から得られる線形方程式における高次のフィルインを導入したブロックIC前処理に関する検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-072
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Performance of Block-IC Preconditioner with Higher Order Fill-in on Linear Systems Derived from Edge-based Finite Element Analysis
著者名: 圓谷 友紀(福岡大学),岡本 吉史(法政大学),孟 志奇(福岡大学)
著者名(英語): Tomonori Tsuburaya(Fukuoka University),Yoshifumi Okamoto(Hosei University),Zhiqi Meng(Fukuoka University)
キーワード: ブロック化|フィルイン|IC前処理|並列計算
要約(日本語): 有限要素法による大規模電磁界解析の実用化を鑑みた場合,線形方程式の求解において,収束特性を改善できる前処理の導入が望ましい.これに対し筆者らは,対角ブロック内のみにフィルインを許容したブロック不完全コレスキー分解(IC)前処理に着目し,その性能を検討してきた[1].フィルインの深さを示すレベル番号はユーザが決めるパラメータであり,その最適値は問題に依存する.そこで本論文では,扁平な要素を多く含む悪条件な問題においてフィルインの高次化が収束特性に及ぼす影響を評価し,実用的な観点から最適なフィルインのレベルについて考察したので報告する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 303 Kバイト
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