誘導加熱撹拌翼への電磁界共振型非接触給電方式の適用とその検証
誘導加熱撹拌翼への電磁界共振型非接触給電方式の適用とその検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-076
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Apply and Verify of Electromagnetic Field Resonance Type Wireless Power Transfer Method to Induction Heating Mixing Blade
著者名: 石田 浩基(福井工業大学),中尾 一成(福井工業大学),中尾 総一(関西電力)
著者名(英語): Hiroki Ishida(Fukui University of Technology Graduate School),Kazushige Nakao(Fukui University of Technology),Nobuichi Nakao(KANSAI Electric Power Co.,Inc.)
キーワード: 撹拌翼|非接触給電|誘導加熱
要約(日本語): 本研究は誘導加熱された撹拌翼にて中・高粘度溶液を同時に撹拌・加熱を行う事ができる撹拌システムの非接触給電に関する研究である。本システムは縦型撹拌翼とそれを誘導加熱するIHコイル、金属製容器、液中絶縁用の低電圧化トランスおよび非接触給電用コイル対から構成され、上部からの給電が可能な方式である。本給電方式における加熱実験や解析により、構成部位の発熱量や給電量を求め、まずエネルギーバランスがとれている事を検証し、さらに給電効率ηtrans 、加熱効率ηheatの周波数特性を把握し、その有用性について考察した。結果、ηtrans>90.3[%]、ηheat>71.2[%]を達成し、本給電方式の有効性を確認する事ができた。今後、非接触給電コイル対の最適化や構成部位の低損失化にて、高効率化を図っていく予定である。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,014 Kバイト
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