油中繊維による流動帯電評価診断方法の開発(その2)
油中繊維による流動帯電評価診断方法の開発(その2)
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-094
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Diagnosis Method of Streaming Electrification for Power Transformer Using Cellulose Fibers in Insulating Oil : Part 2
著者名: 佐藤 学(ユカインダストリーズ),小西 義則(ユカインダストリーズ),長谷川 真之(ユカインダストリーズ),守口 聡一(中部電力),杉本 敏文(中部電力),吉田 昌展(中部電力)
著者名(英語): Gaku Sato(Yuka Industries Co., LTD.),Yoshinori Konishi(Yuka Industries Co., LTD.),Masayuki Hasegawa(Yuka Industries Co., LTD.),Souichi Moriguchi(Chubu Electric Power Co., Inc.),Toshifumi Sugimoto(Chubu Electric Power Co., Inc.),Masanobu Yoshida(Chubu Electric Power Co., Inc.)
キーワード: 油入変圧器|流動帯電|油中繊維|帯電度|発生電荷密度
要約(日本語): 油入変圧器における流動帯電現象は固体絶縁物と絶縁油の劣化状態に相関があると考えられる。しかし,稼働中の変圧器から固体絶縁物を採取することは通常困難であり,固体絶縁物の流動帯電への影響評価は容易ではない。著者らはこれまで絶縁油中に浮遊しているセルロース繊維(油中繊維)を用いた絶縁紙の経年劣化度診断手法(1)について検討を行ってきた。本研究ではこの技術を応用し,油中繊維を固体絶縁物として用い,変圧器から採取した絶縁油と油中繊維における静電気発生傾向から,稼働中変圧器の流動帯電を評価する手法の検討を進めている。本報告では絶縁油および絶縁紙の劣化による電荷発生への影響について検討した結果を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 252 Kバイト
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