絶縁型DC-DCコンバータ用500kVAアモルファス高周波変圧器の巻線構成に起因する特性比較
絶縁型DC-DCコンバータ用500kVAアモルファス高周波変圧器の巻線構成に起因する特性比較
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-098
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Comparative Evaluation of Winding Arrangement of 500 kVA Amorphous High Frequency Transformer for Isolated DC/DC Converters
著者名: 畠山 智行(日立製作所),栗田 直幸(日立製作所),木村 守(日立製作所)
著者名(英語): Tomoyuki Hatakeyama(Hitachi, Ltd.),Naoyuki Kurita(Hitachi, Ltd.),Mamoru Kimura(Hitachi, Ltd.)
キーワード: DC-DCコンバータ|アモルファス|高周波変圧器|近接効果
要約(日本語): 洋上ウインドファーム向け系統連系システムでは,商用周波変圧器を搭載する洋上プラットフォーム(PF)の建設・運搬コストが課題である。そこで,商用周波変圧器を削減してPFを小形・省略化する,絶縁型DC-DCコンバータを用いた直流集送電システムが検討されている。コンバータを構成する高周波変圧器(HFT)は高周波で駆動するほど小形になるが,近接効果に伴う巻線損失の増大が高周波化の障壁となっている。これを解決するため,銅条で構成した一次・二次巻線を交互に重ね,一体として巻回すことで,近接効果を抑制し巻線損失を低減する方法が報告されている。本報告では,実規模レベルの500kVAにてHFTを試作し,その損失を評価した結果,従来比31%減となったことを報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 276 Kバイト
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