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伝導冷却型HTSコイルに向けた高熱伝導プラスチックの低温特性評価

伝導冷却型HTSコイルに向けた高熱伝導プラスチックの低温特性評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-120

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Cryogenic Properties of High Thermal Conductive Plastics for conduction cooled HTS coil

著者名: 高野 太郎(上智大学),田中 雄基(上智大学),菅 祥大(上智大学),高尾 智明(上智大学),山中 淳彦(名古屋大学)

著者名(英語): Taro Takano(Sophia University),Yuki Tanaka(Sophia University),Syota Suga(Sophia University),Tomoaki Takao(Sophia University),Atsuhiko Yamanaka(Nagoya University)

キーワード: 高温超伝導コイル|伝導冷却|コイル構造材料|熱的安定性|熱伝導率

要約(日本語): 伝導冷却型HTSコイルの熱的安定性の向上のために、コイルの線材と冷却部の間に電気絶縁性、高伝熱性を有したプラスチック材料を放熱材として挟み込むことでコイルの冷却性能の向上を目指した。本研究ではプラスチック材料の低温特性評価のため、熱伝導率測定試験、熱歪み測定試験を行った。さらにコイルを模擬した試験を行うために、プラスチック材料を短尺HTSの上下から面接触させ、面圧を印加したサンプルを用いてヒータ入熱によるクエンチ試験を行った。以上の測定からこの材料は、高い伝熱性と負膨張特性を有しているため、一般的に用いられるGFRPと比較して高い熱的安定性を示した。そのため、コイル構造材料として有用であると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 519 Kバイト

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