HTSバルクの磁場遮蔽効果を利用した磁気浮上方式の案内力特性
HTSバルクの磁場遮蔽効果を利用した磁気浮上方式の案内力特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-126
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Guidance Force Property in Magnetic Levitation System having Magnetic Shielding Effect of HTS Bulks
著者名: 藤田 裕貴(上智大学),安川 翔大(上智大学),根岸 直広(上智大学),高尾 智明(上智大学),上條 弘貴(鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Yuki Fujita(Sophia University),Shota Yasukawa(Sophia University),Naohiro Negishi(Sophia University),Tomoaki Takao(Sophia University),Hiroki Kamijo(Railway Technical Research Institute)
キーワード: 磁気浮上鉄道|超電導|高温超電導バルク
要約(日本語): 永久磁石、HTSバルク、強磁性体レールを上から並べたモデルを基本モデルとした吸引浮上システムの研究を行っている。永久磁石とHTSバルクを一つのユニットとするとき、ユニットが垂直方向に変位すると、バルクの磁場遮蔽効果により磁場経路が調整され、特別な制御をせず、安定浮上が可能になる。しかし、ユニットが水平方向に変位すると、中央位置に戻ろうとする案内力がすぐに発生しないことがCOMSOL Multiphysics? の解析で分かった。そこで、ユニットをレールの両側にも取り付けることで、安定浮上を維持したまま、ユニットが水平方向に変位しても、それを補正するような案内力の発生に成功した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 342 Kバイト
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