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三次元磁気回路構造による高推力化の検証
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-145
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Verification of High Thrust by Three-dimensional Magnetic Circuit
著者名: 林 俊平(神戸製鋼所),德山 貴士(神戸製鋼所),宮崎 烈(神戸製鋼所)
著者名(英語): Hayashi Shumpei(Kobe Steel Ltd.),Tokuyama Takashi(Kobe Steel Ltd.),Miyazaki Tsuyoshi(Kobe Steel Ltd.)
キーワード: リニアモータ|推力特性|三次元磁気回路
要約(日本語): 産業機械において直動運動は一般的に回転電動機からボールネジやクランクシャフトなどの動力伝達機構を介することで得られる。これに対して直動電動機を用いれば動力伝達機構が不要になるため保守性・信頼性に優れたシステムが実現する。しかし電動機を用いたダイレクトドライブ構造は減速機構をもたないため推力向上には電動機全体の大型化が避けられず、更なる推力密度の向上が望まれる。本稿ではこれまでに提案した磁石配置によって直動電動機の推力が向上することを検証した。最小単位の磁気回路を構成する原理検証機を製作し、FEM解析結果と実測結果の比較を行った。実測の結果、解析結果と同程度の最大磁気吸引力を再現した。このことから、提案する磁石配置を適用することで直動電動機の推力向上が期待される。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 523 Kバイト
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