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ラジアル受動磁気軸受とスラスト能動磁気軸受を一体化した1軸能動制御型ベアリングレスモータの基礎検討

ラジアル受動磁気軸受とスラスト能動磁気軸受を一体化した1軸能動制御型ベアリングレスモータの基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-150

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): A Basic Study of an One-Axis Active Control Type Bearingless Motor Integrating Radial Passive Magnetic Bearings and a Thrust Active Magnetic Bearing

著者名: 小林 達也(北海道大学),竹本 真紹(北海道大学),小笠原 悟司(北海道大学),折川 幸司(北海道大学)

著者名(英語): Tatsuya Kobayashi(Hokkaido University),Masatsugu Takemoto(Hokkaido University),Satoshi Ogasawara(Hokkaido University),Koji Orikawa(Hokkaido University)

キーワード: ベアリングレスモータ|1軸能動制御型|磁気軸受|ラジアル受動軸支持力|スラスト能動軸支持力|構造の簡単化

要約(日本語): 1軸能動制御型のBelMは,回転子主軸の磁気支持制御を行うにあたり,軸方向zの1軸のみを能動的に位置制御し,半径方向x,yおよび傾き方向θx,θyの計4軸を受動的に位置制御する。従来の1軸能動制御型BelMは,4軸を受動制御するラジアル受動MBと1軸を能動制御するスラスト能動MBが磁気的に分かれた構造になっている。さらに,この1軸のスラスト能動MBが電動機と磁気的に一体化しているため,モータ全体の構造が比較的複雑になると同時に,スラスト能動MBの機能を組み込むことから電動機に設計上の制約が増え,モータ性能の向上に特化した電動機設計が難しいという課題がある。そこで,4軸のラジアル受動MBと1軸のスラスト能動MBを磁気的に一体化した構造を新たに提案する。提案構造は,電動機とこれらのMBを磁気的に分離することで構造の簡単化が図れる。本稿では,この提案構造の軸支持力特性について,3D-FEM解析を用いて検討したので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 659 Kバイト

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