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予測制御に対応した列車運行・旅客行動シミュレータの評価

予測制御に対応した列車運行・旅客行動シミュレータの評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-161

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Evaluation of Train Operation and Passenger Flow Simulator Based on Prediction Control

著者名: 寺澤 孝彦(鉄道総合技術研究所),國松 武俊(鉄道総合技術研究所),武内 陽子(鉄道総合技術研究所)

著者名(英語): Takahiko Terasawa(Railway Technical Research Institute),Taketoshi Kunimatsu(Railway Technical Research Institute),Yoko Takeuchi(Railway Technical Research Institute)

キーワード: 予測制御方式|運転曲線|ATS|列車制御|シミュレーション|運転時隔

要約(日本語): 先行列車との時隔を短縮する新しい列車制御手法として,先行列車が次駅停車中のとき,先行列車の発車時刻を予測し,それに合わせて手前から減速する予測制御方式が提唱されている。筆者らは,予測制御を実際の通勤路線に導入した場合の,列車遅延縮小,旅客の旅行時間短縮等の効果を試算するために,予測制御に対応した列車運行・旅客行動シミュレータを開発し,ケーススタディを行った。本稿では小規模遅延時の遅延回復が,予測制御の有無によりどの程度異なるかを,シミュレーションにより比較評価した。その結果,今回の試算では路線全体での効果は限定的であったが,一駅間では数秒の時隔短縮効果が見られたので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 390 Kバイト

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