電鉄変電所用直流高速度遮断器の高速遮断技術
電鉄変電所用直流高速度遮断器の高速遮断技術
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-189
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): High-speed Breaking Technic of DC High-speed Circuit Breaker for Railway Substation
著者名: 相良 雄大(三菱電機),中田 勝志(三菱電機),小林 稔(三菱電機),遠矢 将大(三菱電機),佐々木 央(三菱電機),仲田 知裕(三菱電機),鳥羽 慎司(三菱電機エンジニアリング),田中 翔(三菱電機エンジニアリング)
著者名(英語): Yuta Sagara(Mitsubishi Electric Corporation),Katsushi Nakada(Mitsubishi Electric Corporation),Minoru Kobayashi(Mitsubishi Electric Corporation),Nobumoto Tohya(Mitsubishi Electric Corporation),Hiroshi Sasak(Mitsubishi Electric Corporation),Tomohiro Nakata(Mitsubishi Electric Corporation),Shinji Toba(Mitsubishi Electric Engineering Corporation),Sho Tanaka(Mitsubishi Electric Engineering Corporation)
キーワード: 遮断器|直流|電気鉄道
要約(日本語): 近年の電気鉄道市場では、車両運用の効率化に向けた運転ダイヤの過密化により、変電所の通電容量は増加傾向にある。そのため、保護機器である直流高速度遮断器(以降、HSCB)にも大容量化が要求されており、我々は遮断容量を従来の50kAから100kAに格上げした新形HSCB(JH形)を開発した。開発品のJH形は、2010 年5 月に制定されたJIS E 2501-2 種類H2に準拠しており、突進率10kA/msで100kAまで上昇する事故電流をHSCB(気中)として業界最速(当社調べ2016/12/1現在)で遮断し、電流ピークを55kA以下に抑制している。これらの高遮断容量化と高速遮断の実現には、事故電流の高速検出とアークの高速駆動が課題となる。本報告では、前者の事故電流の高速検出技術について述べる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 487 Kバイト
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