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在来線電車の走行抵抗近似曲線に対する統計学的な精度検証
在来線電車の走行抵抗近似曲線に対する統計学的な精度検証
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-219
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Accuracy verification of an approximated running resistance curve for a conventional train based on statistics
著者名: 吉川 岳(鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Gaku Yoshikawa(Railway Technical Research Institute)
キーワード: 走行抵抗|信頼区間|最小二乗法|空気抵抗|機械抵抗
要約(日本語): 在来線電車の消費電力の大半は走行抵抗による消費である。列車の走行抵抗は惰行試験結果から最小二乗法を用いて推定されるが、その推定精度を知ることは電車の消費電力シミュレータの精度把握の面でも重要である。本稿では在来線電車の走行抵抗測定試験結果に対し、95%信頼区間を算出することで走行抵抗の近似曲線の統計学的な精度の検証を実施した。その結果、走行抵抗の近似曲線の誤差は高速域で2.8%未満であることがわかった。ただし、近似曲線の係数については同定精度が低く、これらの値から列車の空気抵抗や機械抵抗の割合を論じることは、少なくとも統計学上は推奨されないことがわかった。。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 449 Kバイト
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