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電力貯蔵装置における回生電力の「横取り」を防止する手法の一検討
電力貯蔵装置における回生電力の「横取り」を防止する手法の一検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-226
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Investigation to prevent storage devices from snatching regenerative energy
著者名: 小花 崇樹(東京理科大学),近藤 潤次(東京理科大学)
著者名(英語): Takaki Obana(Tokyo University of Science),Junji Kondoh(Tokyo University of Science)
キーワード: 電気鉄道|電力貯蔵装置|回生ブレーキ|回生電力の横取り|勾配区間|充放電サイクル効率
要約(日本語): 近年、電気鉄道において電力貯蔵装置が設置される例が増えてきている。電力貯蔵装置は電気鉄道の省エネルギー化に貢献するが、回生電力を直接力行車へ融通できるケースでも回生電力を「横取り」してしまい、回生電力の有効利用率を低下させてしまうことも考えられる。そこで、回生電力の横取りによるマイナス効果を検証し、それを防止するための手法について検討するためのシミュレーションを行った。シミュレーションは、JR中央東線の20‰勾配区間の条件を想定して行った。その結果、電力貯蔵装置の充電により有効利用される回生電力量が減少するケースを確認した。また、回生電力の横取りによるマイナス効果の防止手法について検討し、状況によっては有効となることを示した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 370 Kバイト
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