近距離線路故障遮断における固有TRVの電流零点の実測による検討
近距離線路故障遮断における固有TRVの電流零点の実測による検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-007
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Investigation by Measurement of Current Zero for Prospective Transient Recovery Voltage at Short Line Fault Interruption
著者名: 澤田 裕季(東京電機大学),腰塚 正(東京電機大学),池田 久利(東京大学),萩森 英一(東京大学),新海 健(東京工科大学)
著者名(英語): Yuki Sawada(Tokyo Denki University),Tadashi Koshizuka(Tokyo Denki University),Hisatoshi Ikeda(University of Tokyo),Eiichi Haginomori(University of Tokyo),Takeshi Shinkai(Tokyo University of Technology)
キーワード: 過渡回復電圧|近距離線路故障|電流零点|ダイオード|低電圧ショットキーダイオード
要約(日本語): 日本短絡試験協会(JSTC)は遮断器の過渡回復電圧(TRV)測定系の不確かさについて検討を行っている。遮断器の遮断成否に影響するTRVは、理想遮断器で電流遮断した際の回路固有のもので検討すべきであるが、実際には遮断器の代わりにダイオードなどを用いた低電圧で計測されることが多い。これまでの検討で2パラメータBTF(端子短絡故障)遮断時ダイオードの順方向電圧降下の影響下において電流零点の位置をシミュレーションと実測において特定できた。そこで本報告では近距離線路故障遮断(Short Line Fault:SLF)の短絡試験回路におけるダイオード遮断時の電流零点について実測とシミュレーションより検討した結果を述べる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 502 Kバイト
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