直流送電向けハイブリッド直流遮断器の真空遮断部の電流遮断性能
直流送電向けハイブリッド直流遮断器の真空遮断部の電流遮断性能
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-027
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Current Interruption Ability of VCB for Hybrid DCCB in HVDC Transmission System
著者名: 丹羽 芳充(東芝),大坊 昂(東芝),坂口 亙(東芝),金谷 和長(東芝),安藤 正将(東芝)
著者名(英語): Yoshimitsu Niwa(Toshiba Corporation),Akira Daibo(Toshiba Corporation),Wataru Sakaguchi(Toshiba Corporation),Kazuhisa Kanaya(Toshiba Corporation),Masayuki Ando(Toshiba Corporation)
キーワード: 多端子直流システム|直流遮断器|真空遮断器|真空バルブ|真空アーク
要約(日本語): 高電圧直流送電システムにおいては,短絡や地絡などの事故が発生した際に,数kAの事故電流を数msで遮断する直流遮断器が必要である。そのため,半導体遮断部と機械遮断部を並列接続した,ハイブリッド直流遮断器(DCCB)の開発を進めている。電流遮断時には,機械遮断部より半導体遮断部に電流を転流し,半導体遮断部にて電流を遮断する。数msで機械遮断部より半導体遮断部に電流を転流する必要があるため,機械遮断部は電流遮断後の絶縁回復が速い真空遮断部と断路部を直列構成とし,電源により真空遮断部に遮断電流と逆向きの電流を通電することで強制的に電流零点を生成し,真空遮断部の電流を遮断する構成とした。縦磁界電極を用いた真空遮断部について,遮断性能を評価した結果,必要な遮断性能を達成できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 283 Kバイト
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