異なるガス環境での熱処理がアルミナセラミックスの部分放電特性に与える影響
異なるガス環境での熱処理がアルミナセラミックスの部分放電特性に与える影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-037
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Influence of Heat Treatment under Various Gas Conditions for Partial Discharge Characteristics of Alumina Ceramics
著者名: 竹松 俊彦(三菱電機),道念 大樹(三菱電機),古賀 博美(三菱電機),糸谷 孝行(三菱電機)
著者名(英語): Toshihiko Takematsu(Mitsubishi Electric Corporation),Taiki Donen(Mitsubishi Electric Corporation),Hiromi Koga(Mitsubishi Electric Corporation),Takayuki Itotani(Mitsubishi Electric Corporation)
キーワード: 真空遮断器|部分放電|アルミナ|酸素欠陥|熱処理|セラミック
要約(日本語): 真空遮断器のキーパーツである真空バルブには絶縁材料としてアルミナセラミックスが用いられる。アルミナセラミックスを大気中で熱処理すると、部分放電の原因となる表面帯電電位が低減する効果や絶縁破壊電圧が上昇する効果が報告されている。これらの効果はセラミックス表面の酸素原子の脱離(酸素欠陥)が大気中で熱処理することにより修復され、欠陥部での電子の束縛が抑制されるためであると考えられている。本研究では真空バルブの製造工程において想定される各種ガス環境下における熱処理がセラミックスの部分放電特性や酸素欠陥の形成に与える影響について調べた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 291 Kバイト
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