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特定動揺モードにおける同期化力・制動力係数推定による簡易的安定度解析手法

特定動揺モードにおける同期化力・制動力係数推定による簡易的安定度解析手法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-085

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Simplified Stability Analysis Based on Estimation of Synchronizing Power and Damping Power Coefficients in a Specific Mode

著者名: 宮崎 駿(東京大学),横山 明彦(東京大学),スレシチャンド ヴァルマ(中部電力),栄田 真吾(中部電力)

著者名(英語): Hayata Miyazaki(The University of Tokyo),Akihiko Yokoyama(The University of Tokyo),Chand/Verma Suresh(Chubu Electric Power Company),Shingo Sakaeda(Chubu Electric Power Company)

キーワード: 安定度|電力系統|同期化力|多機系統

要約(日本語): 近年,日本では環境問題や原子力発電に代わる新たな電力供給源の必要により,再生可能エネルギーによる発電が推進されている。しかし,再生可能エネルギー発電の多くは従来型の同期発電機と異なる点が多く,系統に大量導入された場合に系統の安定度が悪化すると予想されている。そのため,系統の安定度を監視することはより重要になってくるが,従来の安定度解析手法である固有値解析は計算量が多く,また発電機の内部情報が必要となる。そこで,PMUなどの計測装置によるリアルタイムでの広域計測データから,より簡便に安定度を推定する手法が重要になってくると考えられる。本稿では,一つの動揺モードに注目し,更に系統を動揺の位相によってエリアに分けることで,簡易的に同期化力・制動力係数の推定を行い,その推定係数を用いて簡易的な安定度推定を行った結果について述べる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 368 Kバイト

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