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原発縮小に向けた最適電源構成モデルに関する研究

原発縮小に向けた最適電源構成モデルに関する研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-103

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): A Study on Optimal Power Generation Mix Model for Shrinking Nuclear Power Plant

著者名: 松原 智大(東京農工大学),長坂 研(東京農工大学)

著者名(英語): Tomohiro Matsubara(Tokyo University of Agriculture and Technology),Ken Nagasaka(Tokyo University of Agriculture and Technology)

要約(日本語): 2011年の福島第一原子力発電所の事故により今後の電源構成を原発依存度が可能な限り低減した構成にする必要が出てきた.そこで,原子力発電の供給量を縮小させた際の2030年の再生可能エネルギーも含む最適電源構成モデルの構築を本研究の目的とした.本研究では,電源構成モデルに各電源の出力特性を考慮するために2030年の年間電力需要持続曲線を作製した.また,作製した曲線をもとに電力事業連合会が定めた2030年度の二酸化炭素排出量を満たしつつ,発電コストが最小となる2030年の電源構成モデルの構築を行った.その結果,原発供給量を0にした場合,2030年度の二酸化炭素排出量の目標値を維持するためには再生可能エネルギーの設備容量を最大にする必要があった.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 602 Kバイト

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