PV出力予測精度を考慮した揚水・火力発電機の週間運用計画決定
PV出力予測精度を考慮した揚水・火力発電機の週間運用計画決定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-116
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Determination of weekly operation plan of pumped-storage-hydro and thermal units considering prediction accuracy of PV output
著者名: 加世堂 聡樹(九州大学),村田 純一(九州大学),船木 亮平(九州大学),高野 浩貴(福井大学)
著者名(英語): Toshiki Kasedo(Kyushu University),Junichi Murata(Kyushu University),Ryohei Funaki(Kyushu University),Hirotaka Takano(University of Fukui)
キーワード: 余剰電力|経済負荷配分|後退ホライズン
要約(日本語): 太陽光発電(PV)の大量導入により発生する余剰電力の解消と経済運用とを目的として,著者らは火力機と揚水機の週間運用計画手法(以下,従来手法)を提案した。しかし,この手法では,需要予測誤差とPV出力予測誤差を,計画対象期間すべてで同等であるとして扱っていたため,未来での予測精度悪化を考慮する必要があった。本稿では,従来手法を改良し,予測精度の違いを考慮した運用計画の作成法を提案する。改良点の1点目は,想定される予測誤差の大きさに応じて火力機と揚水機の予備力を変更することである。2点目は,運用計画対象期間の長さを7日に保ったまま,運用計画を毎日更新する,いわゆる後退ホライズン方法を導入することである。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 427 Kバイト
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