地域冷暖房を用いた需給バランス向け調整力確保
地域冷暖房を用いた需給バランス向け調整力確保
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-125
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Preparation of Electric Power Capacity for Supply and Demand Balance by District Heating and Cooling
著者名: 高野 彰久(早稲田大学),伊藤 雅一(早稲田大学),林 泰弘(早稲田大学),進士 誉夫(東京ガス),八木 貴大(東京ガス)
著者名(英語): Takano Akihisa(Waseda University School of Advanced Science and Engineering),Ito Masakazu(Waseda University Advanced Collaborative Research Organization for Smart Society (ACROSS)),Hayashi Yasuhiro(Waseda University School of Advanced Science and Engineering),Shinji Takao(Energy Management & Electric Engineering Section Solution Technology Department Tokyo Gas Co.,Ltd),Yagi Takahiro(Energy Management & Electric Engineering Section Solution Technology Department Tokyo Gas Co.,Ltd)
キーワード: 調整力|需給バランス調整|地域冷暖房|コージェネレーションシステム
要約(日本語): 地域冷暖房は,総合効率の高さから,大容量のコージェネレーションシステム(CGS)が併設されていることが多い。一方,再生可能エネルギーの普及策が進められているが,変動のある電源の大量導入のためには,需給バランス調整や周波数調整向けの調整力の確保が必要となる。この費用抑制のため,多様な発電事業者の参画による調整力の増大,質の向上と,一般送配電事業者による調整力の活用が期待されている。そこで,本研究では,CGSが併設された地域冷暖房による,需給バランス向け調整力確保の可能性の検討のため,調整力の確保方法と,費用の導出方法を提案した。数値シミュレーションにより経済性を評価した結果,調整力確保が可能であることを示した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 525 Kバイト
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