複数エリアのピーク電力最小化を目的とした電力融通における動的な蓄電池パラメータ設定
複数エリアのピーク電力最小化を目的とした電力融通における動的な蓄電池パラメータ設定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-129
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Study of Dynamic Configuration of Battery Parameter for Peak Power Minimization Utilizing Electric Power Interchange
著者名: 田尻 航太(早稲田大学),藤本 悠(早稲田大学),林 泰弘(早稲田大学),佐野 豊(日立製作所),栄 千治(日建設計)
著者名(英語): Kota Tajiri(Waseda University),Yu Fujimoto(Waseda University),Yasuhiro Hayashi(Waseda University),Yutaka Sano(Hitachi, Ltd.),Chiharu Sakae(Nikken Sekkei Ltd.)
キーワード: 電力融通|特定供給|ピークカット|蓄電池スケジューリング
要約(日本語): ピーク電力削減による電気料金低減を目的として、特定供給を利用した電力融通が検討されている。対象とする太陽光発電(PV)と蓄電池を有するエリア間の電力融通においては、特定供給の制約上PV電力を融通前に一度蓄電池に溜める必要があり、自エリアのピーク電力削減に用いる蓄電池の容量を一部PV電力用に割く必要がある。先行研究ではPV電力用蓄電池を常に一定容量確保することで、自エリアのピーク電力削減に悪影響を与える問題があった。本稿ではPV用蓄電池容量を状況に応じて変化させる手法を提案し、実負荷データを用いた数値実験により複数エリアのピーク電力低減効果を確認し、提案手法に基づく電力融通の有用性について述べる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 411 Kバイト
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