需要家の蓄電池と電力市場連携による電力需給管理手法の検討
需要家の蓄電池と電力市場連携による電力需給管理手法の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-131
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Supply and Demand Power Management System with Distributed Customer Storage Batteries and Power Market Trade Combination
著者名: 大崎 善朗(東芝),鳥羽 廣次(東芝),水谷 麻美(東芝)
著者名(英語): Yoshiro Osaki(Toshiba Corporation),Koji Toba(Toshiba Corporation),Mami Mizutani(Toshiba Corporation)
キーワード: 蓄電池|需要家|電力需給管理|インバランス|電力自由化|電力市場
要約(日本語): スマートコミュニティや電力自由化環境など、複数のドメインが送配電システムを共同利用する環境では、各ドメインの需給管理が必要であるが、需要規模が小さいことや需要家数の増減により、十分な予測管理が難しくなっている。これに対して需要家に設置した複数の小規模蓄電池を制御することで、需給管理を行う手法の検討を行っている。これまでに、数kWhの蓄電池を需要家の一部に設置したシミュレーションにより、インバランスの低減効果を確認したが、季節や期間によるインバランスの余剰・不足特性により、効果が得られないケースがあった。そこで、蓄電池の溢れ状態・枯渇状態を事前に検知し、電力市場との連携によりそれを回避することで、インバランスの低減効果を維持する手法の検討、および検証を行った。本稿ではその結果を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 716 Kバイト
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