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強化学習を用いた調整力市場におけるオークション方式の検討

強化学習を用いた調整力市場におけるオークション方式の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-142

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): A Study on Auction Mechanism in Balancing Markets by Using Q-Learning

著者名: 界 波(横浜国立大学),辻 隆男(横浜国立大学)

著者名(英語): Ha Kai(Yokohama National University),Takao Tsuji(Yokohama National University)

キーワード: 調整力市場|入札戦略|Uniform-Price|Pay-as-Bid|強化学習

要約(日本語): 再生可能エネルギー電源の普及拡大が進展する中,その出力変動の不確実性に起因したインバランスを適切に補償するために,調整力を経済的に確保することの重要性が高まっている。その市場メカニズムの詳細は国ごとに差異があるが,限界費用に基づく方式とPay-as-bidによる手法に大別される傾向にある。著者らはこれまでに,強化学習に基づいて調整力市場の参加者の行動をモデリングし,その約定点とオークション方式との関係を検討してきた。しかし同文献では,調整力市場の参加者は簡易的にモデル化され,現実的な設定には基づいておらず,その結果は定量的に議論できるものではなかった。そこで本稿は,より現実に合わせて調整力市場のモデル化を検討し,市場参加者がuniform priceおよびpay-as-bid オークションの二つの落札方式の下で,自己の利益最大化を目指して行動した場合にもたらされる約定点の妥当性について,検討を進めるものである。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 292 Kバイト

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