SVRの不感帯を考慮したSTATCOMの目標値の検討
SVRの不感帯を考慮したSTATCOMの目標値の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-184
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Study on The Target Voltage of STATCOM in Consideration of Dead Band Control Method of SVR
著者名: 橋本 和也(名古屋工業大学),青木 睦(名古屋工業大学),佐々木 俊介(中部電力),小嶋 利朗(中部電力)
著者名(英語): Kazuya Hashimoto(Nagoya Institute of University),Aoki Mutsumi(Nagoya Institute of University),Sasaki Shunsuke(CHUBU Electric Power Co.,Inc.),kojima Toshiro(CHUBU Electric Power Co.,Inc.)
キーワード: STATCOM|SVR|電圧制御|協調制御
要約(日本語): 近年,太陽光発電(PV)の導入が進められており,配電系統において,急激な電圧変動や電圧上昇を起因とする電圧管理上の問題が懸念されている。この対策として,自励式無効電力補償装置(STATCOM)による高速制御により,電圧変動を抑制できる装置として注目されている。本研究では,SVRとSTATCOMが設置された配電系統において,自端情報のみでそれらの協調動作を可能にするためのSTATCOMの目標電圧の設定法について検討している。具体的には,変化の速い電圧変動には,STATCOMが対応し,変化の遅い電圧変動にはSVRが動作するような目標電圧の設定法である。本論文では,SVRの不感帯を考慮したSTATCOMの目標電圧の決定手法を提案し,その有用性について実測データと実配電系統を基に作成した配電系統モデルを用いたシミュレーションにより検証した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 595 Kバイト
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