負荷持替を考慮した過渡安定度制約付き多目的最適潮流計算法に関する研究
負荷持替を考慮した過渡安定度制約付き多目的最適潮流計算法に関する研究
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-257
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): A Study of Multi-Objective Operation Transient Stability Constrained Optimal Power Flow Considering Load Change
著者名: 中山 賢人(広島大学),久保川 淳司(広島工業大学),餘利野 直人(広島大学),造賀 芳文(広島大学),佐々木 豊(広島大学),高藤 耕哉(中部電力),吉田 央(中部電力),杉山 健太(中部電力)
著者名(英語): Kento Nakayama(Hiroshima University),Zyunzi Kubokawa(Hiroshima Institute of Technology),Naoto Yorino(Hiroshima University),Yoshihumi Zoka(Hiroshima University),Yutaka Sasaki(Hiroshima University),Koya Takahuzi(Chubu Electric Power Co),Hiroshi Yoshida(Chubu Electric Power Co),Kenta Sugiyama(Chubu Electric Power Co)
キーワード: 電力系統|最適潮流計算法|多目的最適化|負荷持替
要約(日本語): 電力系統は安全かつ経済的に運用されることが望まれる。しかし安全性と経済性は相反する関係にあるため,安全性を確保しつつもその中でより経済的な運用点を求めるために,最適潮流計算法(OPF)が研究されている。また,慣性中心に対する位相角の大きさを制約条件に加えることにより,想定故障後の過渡安定度を考慮した最適潮流計算法(TSCOPF)を研究してきた。電力系統を経済的に運用するには複数の目的関数を同時に最適化する必要がある。多目的関数最適化を行う方法として,本研究では,NBI法を採用する。NBI法では多目的最適化問題を単一の目的関数の制約問題に分割することでPareto解をPareto面に沿って均一に求めることができるため,任意の点を設定することで求めたい解を正確に得ることができる。本研究では,OPFの活用幅を広げるため,負荷持替を考慮した多目的のTSCOPFの実現を目的とする。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 428 Kバイト
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