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需要抑制に対する需要家余剰の変化に基づくインセンティブの設定方法に関する基礎検討

需要抑制に対する需要家余剰の変化に基づくインセンティブの設定方法に関する基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-271

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): A Basic Study on Pricing of Incentive in Demand Response Programs Based on Customers' Surplus

著者名: 奥村 明日香(福井大学),高野 浩貴(福井大学学術研究院),田岡 久雄(福井大学学術研究院),小原 敦美(福井大学学術研究院)

著者名(英語): Asuka Okumura(University of Fukui),Hirotaka Takano(University of Fukui),Hisao Taoka(University of Fukui),Atsumi Ohara(University of Fukui)

キーワード: 社会的余剰|効用関数|デマンドレスポンス|ピークタイムリベート|ラグランジアン|電力価格

要約(日本語): 需給逼迫時の節電要請の有力な手段として、デマンドレスポンス(DR)が注目されている。DRの一つに、ピークタイムリベート(PTR)がある。PTRは、節電した電力量に応じて、電力会社が需要家にインセンティブを支払うことで電力の消費パターンを変化させる手法である。PTR適用時に支払うべきインセンティブの算出のために、本稿では、需要家と発電会社の効用関数を仮定して社会的余剰問題(SWP)を定義した。SWPに対しラグランジアンを定義すると、ラグランジュ乗数は電力価格を表す。SWPを解くことにより社会的余剰が最大となる最適需要電力を求めるとともに、DR実施前後における需要家余剰の差を補うようインセンティブを設定する方法を検討した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 901 Kバイト

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