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発熱因子を考慮したリチウムイオン電池温度制御法

発熱因子を考慮したリチウムイオン電池温度制御法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-290

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): A Temperature Controlling Method for Lithium-Ion Battery Using Thermal Factors

著者名: 伊藤 駿(同志社大学),長岡 直人(同志社大学)

著者名(英語): Shun Ito(Doshisha University),Naoto Nagaoka(Doshisha University)

キーワード: リチウムイオン電池|発熱因子|温度制御

要約(日本語): リチウムイオン二次電池は大容量蓄電媒体として様々な機器に搭載されている。しかし,電池の異常発熱により,発火・破裂等深刻な事故が発生している。そのため,電池の温度制御を行い,熱暴走を未然に防ぐ必要がある。従来の,温度上昇に対して電流を減少させる負帰還による制御法は,温度係数が正である不安定負荷に対しては,内部温度の急峻な変化に対応できない場合がある。したがって,電池温度を正確に制御できる手法が求められる。本稿ではまず,熱等価回路を用いてリチウムイオン電池表面温度波形から発熱因子を解析し,発熱と電池電流の関係を明らかにする。次に,電流制御により電池表面温度を目標値に追従させる手法を提案する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 612 Kバイト

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