予備電離希ガスプラズマMHD発電の実験的基礎検討
予備電離希ガスプラズマMHD発電の実験的基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-006
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Preliminary Experimental Studies of Pre-Ionized Inert Gas Plasma MHD Power Generation
著者名: 生田 彰成(東京工業大学),一橋 友介(東京工業大学),敷島 佳奈(東京工業大学),田中 学(東京工業大学),奥野 喜裕(東京工業大学)
著者名(英語): Akinari Ikuta(Tokyo Institute of Technology),Yusuke Hitotsubashi(Tokyo Institute of Technology),Kana Shikishima(Tokyo Institute of Technology),Manabu Tanaka(Tokyo Institute of Technology),Yoshihiro Okuno(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 超音速流|高周波電磁界|予備電離|シードフリー
要約(日本語): 衝撃波管を用いて生成された全温度3100K程度のアルゴン超音速流れに高周波電磁界を印加する予備電離希ガスプラズマMHD発電実験を行い,その発電特性を明らかにすることを目的とした。発電出力は高周波投入電力,印加磁束密度に依存し,高周波電磁界非印加時には発電出力が得られないが,投入電力の増加に伴い発電出力が増加した。一方で,印加磁束密度3T以上では発電出力が低下し,2Tが最適印加磁束密度となった。その結果,投入電力5.9kW,印加磁束密度2Tにおいて最大発電出力845Wが得られ,高温希ガスプラズマ方式では発電出力が得られない全温度3100K程度において,高周波電磁界による予備電離希ガスプラズマ方式では発電出力が得られることを明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 228 Kバイト
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