リチウムイオン電池のCPEを用いた等価回路とそれに基づく内部抵抗の温度依存性解析
リチウムイオン電池のCPEを用いた等価回路とそれに基づく内部抵抗の温度依存性解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-040
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Equivalent Circuit of Lithium-ion Battery Using CPE and Its Application to Analysis of Temperature Dependence of Battery Internal Resistance
著者名: 中村 大樹(滋賀県立大学),平山 智士(滋賀県立大学),伊藤 大輔(滋賀県立大学),乾 義尚(滋賀県立大学),田中 正志(茨城大学)
著者名(英語): Daiki Nakamura(The University of Shiga Prefecture),Satoshi Hirayama(The University of Shiga Prefecture),Daisuke Ito(The University of Shiga Prefecture),Yoshitaka Inui(The University of Shiga Prefecture),Tadashi Tanaka(Ibaraki University)
キーワード: リチウムイオン電池|CPE|等価回路|内部抵抗|温度依存性
要約(日本語): 我々がリチウムイオン電池を使いこなすためには,劣化電池の詳細な動作特性のシミュレーション技術の確立が必要となる.著者らは,簡易な測定から劣化したリチウムイオン電池の詳細な動作特性をシミュレーションすることができる手法の確立を目指している.動作特性を知るためには,電池の内部インピーダンスの情報が必要であり,電池の内部インピーダンス特性を成分ごとに分離する必要がある.本論文では,CPEを用いた等価回路に基づいて内部抵抗を成分分離し,各成分の使用時温度依存性を検討した.その結果,電荷移動抵抗成分がアレニウスの式で定量化可能であることがわかった.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 457 Kバイト
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