セルバランス時間の短いスイッチトキャパシタを用いたセルバランス回路
セルバランス時間の短いスイッチトキャパシタを用いたセルバランス回路
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-043
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Proposal of Switched Coupling Capacitor Equalizer to Reduce Time for Cell Equalize
著者名: 菅谷 篤司(茨城大学),岩田 直己(茨城大学),長山 智哉(茨城大学),田中 正志(茨城大学),乾 義尚(滋賀県立大学)
著者名(英語): Atsushi Sugaya(Ibaraki University),Naoki Iwata(Ibaraki University),Tomoya Nagayama(Ibaraki University),Tanaka Tadashi(Ibaraki University),Yoshitaka Inui(The University of Shiga Prefecture)
キーワード: セルバランス|リチウムイオン二次電池|スイッチトキャパシタ
要約(日本語): 充電量のばらつきによる電池パックの過充電や過放電などを抑制するためには、セルバランス回路が用いられている。そのなかでもスイッチトキャパシタを利用したセルバランス回路は他方式と比較して小型、軽量、制御も容易であるという利点がある。しかし、セル電圧の収束は非常に遅いという欠点を持つ。そこで本研究では、電圧収束時間を短縮させたスイッチトキャパシタを利用したセルバランス回路方式を提案する。従来方式と提案方式の収束特性についてシミュレーションと、実際に回路を作製し得られた実験結果から比較を行った。実験結果から提案方式はセル電圧の平準化時間を従来方式より短縮させることが確認された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 362 Kバイト
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