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長い測定ケーブルを使って雷インパルス電圧波形を測定した場合の試験電圧関数が波頭長に及ぼす影響について

長い測定ケーブルを使って雷インパルス電圧波形を測定した場合の試験電圧関数が波頭長に及ぼす影響について

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-075

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Effect of Test Voltage Function on the Front-Time of Lightning Impulse Voltage Measured by a Long Co-Axial Cable

著者名: 里 周二(宇都宮大学),西村 誠介(日本工業大学),清水 博幸(日本工業大学)

著者名(英語): Shuji SATO(Utsunomiya University),Seisuke NISHIMURA(Nippon Institute of Technology),Hiroyuki SHIMIZU(Nippon Institute of Technology)

キーワード: 同軸測定ケーブル|雷インパルス電圧波形|試験電圧関数|IEC 60060-1

要約(日本語): 筆者らは Vol.126-A, No.12, pp.1231-1237,2008で抵抗が無視できないような長い測定ケーブルのを使って雷インパルス電圧波形を測定すると波頭長パラメータは影響を受けることを理論的に明らかにして。その後,2010年にIEC 60060-1が発行され,波頭長は波高値の30, 90%に到達する時刻から直接研鑽するのではなく,試験電圧関数で残差波形を処理後,試験電圧波形を構築しその波頭長の波高値の30, 90%に到達する時刻から計算することに定義が変更された。当初の試験電圧関数導入の目的は波頭,ピーク値付近に重畳する高周波振動成分を手軽に取り除くことであった。しかし最近,長い測定ケーブルで測定されるような振動成分の全くない波形をIEC 60060-1の手続きで処理すると大きな誤差が報告されている。今回筆者らは,この事実の確認を行うとともにどのような波形に対して誤差が大きくなるのかを把握したので詳細を報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 639 Kバイト

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