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汚損アークコラムによるSiR試料エロージョンの塩種依存性

汚損アークコラムによるSiR試料エロージョンの塩種依存性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-100

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Influence of the kinds of electrolyte on the erosion of SiR exposed to the contaminated arc column

著者名: 上村 渓介(静岡大学),松本 隆宇(静岡大学)

著者名(英語): Uemura Keisuke(Shizuoka University),Takaie Matsumoto(Shizuoka University)

キーワード: ポリマーがいし|シリコーンゴム|汚損アーク放電|エロージョン|塩種依存性|アークコラム

要約(日本語): 汚損アークコラムによるSiR試料のエロージョンの塩種依存性について調査した。本実験では試料には第4次標準試料Cを用い、導電率5.8[mS/cm]の汚損液;NaCl、NaNO3、MgCl2、CaCl2液間放電に加え大気中放電の計5種類を使用した。試料上に、印加電圧20[kV]、放電電流30[mA]、放電時間0.5[s]、休止時間3[s]の間欠汚損アーク放電を発生させ、課電回数500回でのアークコラムによるエロージョン損耗量を調べた。実験結果から、損耗量はNaNO3、NaCl、CaCl2、MgCl2の順番に増え、大気中が最大となった。すなわち大気中放電を除けば、塩の陽イオンの電離電圧が高いほど損耗量が増加することが分かる。またNaNO3、NaClでの損耗量はほぼ同じになったことから、NO3による化学的作用の影響は見られなかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 371 Kバイト

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