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ポリマーがいし笠の強制劣化実験

ポリマーがいし笠の強制劣化実験

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-101

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Forced deterioration experiment of polymer insulator sheds

著者名: 室崎 秀太(静岡大学),小林 弘多郎(静岡大学),松本 隆宇(静岡大学),榛葉 貴也(静岡大学)

著者名(英語): Shuta Murozaki(Shizuoka University),Kotaro Kobayashi(Shizuoka University),Takaie Matsumoto(Shizuoka University),Takaya Shimba(Shizuoka University)

キーワード: ポリマーがいし|劣化|アーク放電

要約(日本語): ポリマーがいしは外被材に有機物を用いているので、放電により劣化が生じる。本報告では、実際のポリマーがいしの笠にV字の切り込みを入れて放電経路を制限し、一定の箇所で放電を起こし強制的に劣化を生じさせた。またポリマーがいしの笠を切り取ったものを汚損液間アークに曝し、V字の切り込みの有無による劣化の変化を観察した。V字の切り込みの有無では同様の劣化を生じる放電電気量に350倍の差があり、また実際のポリマーがいしと、汚損液間アークに曝したがいしの笠ではトラッキングが生じるまでに3.4倍の差があった。その結果、実際のがいしでのトラッキング生成までには長時間に亘る放電による大きな通過電気量が必要であることが分かった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 262 Kバイト

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